深いシワを消したり、ひどいたるみを引き上げたければ、肌の奥に位置する真皮層にまで有効成分が浸透しなければ効果はありません。
なぜ、真皮層にまで浸透しないと皮膚の老化を改善できない?
真皮層は、エラスチン・コラーゲンやヒアルロン酸などが分泌されており、肌に弾力やハリ・潤いを出させているのですが、これらは年齢とともに減少していくので外から補う必要があります。
真皮層まで浸透するというのがピンと来ないと思いますが、例えば筆ペンで皮膚に線を引いた場合すぐに洗浄剤で洗っても消えるまで2、3日かかります。
これは筆ペンの黒いインクが表皮層の角層あたりまで染み込んだだけなので、洗うと消すことができるからです。
だけど、刺青はどうでしょうか?洗っても落ちない一生ものですよね。色の鮮やかさはくすんでいきますが、はっきりと残りますよね。
それは真皮層にまで針が刺さっているので洗っても落ちないのです。(針の先にインクをつけて色付けをしています。)
ニキビのクレーターはニキビを潰した時にニキビの芯が真皮層にまで達していたので、傷跡になってしまうのです。
真皮層を若返らせるには、主要成分のエラスチン・コラーゲン・ヒアルロン酸を増やすことですが、コラーゲンを塗ったり飲んだりするわけではなりません
真皮層まで届く 成分 真皮まで届く化粧品
真皮層はどうやって若返らせるできるの?真皮層のエイジングスキンケア方法♪
私たちが毎日クレンジング、洗顔、化粧水をすることを基礎スキンケアといい、これは表皮層のお手入れをしていることを意味します。
真皮層のスキンケアはスキンケアである以上、美容クリニックにいく必要は全くありません。
真皮層にまで浸透できる最先端成分により真皮層のスキンケアで若返ることができるからです。
真皮層のスキンケアはどうやってケアすればいいのかご存知でしょうか?
真皮層まで届く効果が高い化粧品はこれ!
真皮層を修復し、高い抗酸化力も持ち合わせる最先端成分APPS
APPSについてはこちらのページでお伝えしております。
→効果100倍!ビタミンC誘導体の最新型APPSが他のビタミンC誘導体と効果がこんなにも違う理由
最先端成分APPSは、皮膚の真皮層の悩み全体に効果する稀有な存在の成分で、紫外線の刺激で発生する活性酸素も、抑制する効果が高く、国から認定されている成分です
ナノカプセルを利用したものは危険ですので、そういった化粧品はダメです。
一般化粧品では0.2mmまでしか浸透しないため、真皮層を活性化さえたり、回復させることはできません。
一般的な化粧品はシワやたるみやシミ・毛穴に効果があると言われていても、皮膚の表面にしか効果できない化粧品が99%です。
何もしない「肌断食」は、話の辻褄が合わない。
真皮層にまで真皮層を修復できる有効成分が浸透できると、真皮層まで化粧品が届かないと効果が出せない理由は真皮層の位置が奥深い場所にあるから、真皮層に届き浸透しなければ効果はないのです。
真皮層に届く成分を浸透させて真皮層を活性化させることで、肌からハリや潤いをいつまでも失わず、そのパワーで表皮層のターンオーバーもアシストできるため、肌はいつまでも綺麗で若々しい状態でいることができるのです。
真皮層ケア商品を最近CMでよく見かけるようになりましたが・・・
CMをバンバン売っている有名なポー○の商品を買う気は全く起きません。
肌が壊れるんじゃないかと思うような添加成分が怖いし、昔、研修に参加したことがあるのですが、そのメーカーの男性社員のおっさ・・・いや、お偉いさんがなぜかいらっしゃってて、私と仲良しだった美人の研修生にだけ、ずーっと話しかけてました(笑)
このような、女性がお客様なのに男性が上で威張り散らしてる会社の商品やサービスは、儲け主義なので効果に対して値段が馬鹿高いってあるある話はまた、コラムで公開しますね(笑)