羽田空港国際線で荷物を預けるための料金やコインロッカー、個人的に気になっていたスーツケースを包むビニール袋について書いてます♪
羽田空港国際線で荷物を預けました
JALの国内線から国際線へのトランジット時間を利用して銀座へ行った時、機内に持ち込むバッグを持ち歩けないため、羽田空港で預けることにしました。
(今はトランジット時間が大幅に縮小され、銀座まで行けなくなりました)
預ける場所は国内線にももちろんありますが、
銀座から戻っくるのは国際線になるため、後のことを考えて無料シャトルバスで一旦羽田空港国際線へ行き、そこで荷物を預けました。
こんな流れで行動しました。
福岡空港ー>羽田空港国内線到着ー>無料シャトルバスで羽田空港国際線ー>銀座ー>国際線ー>チャンギ
↑参考までに私のバッグの大きさです。機内持ち込みOKです。
私が利用した時の料金システムです。(2017年12月)
このサイズだとSサイズに該当し、「300円」でした。
クレジットカードOK
羽田空港国際線「手荷物預かり」1日料金
最近の情報は以下のリンク先(公式)でご確認くださいmm
http://www.haneda-airport.jp/inter/premises/service/delivery.html
荷物預け場所はどこにあるの?
2階の到着ロビーにもあります。
ピンクペンで「ココ」とありますが、そこは無視してくださいmm
2階は他にもサービスがいろいろ利用できるみたいですね。
私は、出発前に受け取るため3階の出発ロビーの階にある預け場所にしました。
羽田空港国際線にはコインロッカーもあります
羽田空港国際線で荷物にラッピングする場所
ここからは、スーツケースなどを包む透明のカバーについてのお話です。
実は、私長い間思い込んでいたことがあります。
機内に預けていたスーツケースをターンテーブルで受け取る時に、
様々な荷物が流れているのを見ていると、透明なビニール袋で包まれているスーツケースや他の荷物を時々見て、自宅で巻いてくるのか、航空会社のサービスだと思い込んでいたんです。
今回、荷物を預ける場所の情報を探している時に、偶然知ることになりました。
で、その料金の高さにびっくりです。
私はスーツケースに自前の透明のカバーをかけています。
毎回この作業をするのはアラフォー女にはきついですが、
(作業を終了した後に、まだ入れる荷物があったと気づいた時の絶望感を何度味わったことか。)
大事なスーツケースが毎回傷だらけにされる方が耐えられないので、頑張って巻いてます。
国内線ではそこまでスーツケースに傷付かないですが、
海外の空港の職員と日本の職員の仕事への意識の違いを毎回深く感じるほど、
海外の空港を通過した後は、カバー自体が暴行にでもあったのかと思うほど、ボロボロにされます。
この自前のカバーが破損して使えなくなった場合は、
ちょっと料金は高いけど、基本的にどの国の空港にもあるみたいなので、
慌てずにこのサービスを利用しようと思います。
でもなんとなく忘れてそうですが(笑)