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【パークハイアット東京】パークデラックスルーム(ツイン 55平米)に宿泊しました!!2連泊✨

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 宿泊

開業から30年近くも経っているのに、古びた感じが全くないパークハイアット東京⭐️

宿泊する方の大半が【パークハイアット東京】で過ごすことを目的にされるくらいの”ホテル”なので、Tritabi家も今回は珍しくホテルでほとんど過ごしました✨

5つ星の最高級ホテルであるが、レンタルで色々貸してもらる上、無料で色々提供もしてくださるサービスにはびっくりした!!(後述)

お部屋の動画

この記事のお部屋は、YouTubeの動画で細かく撮影しているので、画像が少なめです🙏
※動画内では、お部屋全体だけでなく⬇︎こんなところも撮影してます。

  • コーヒーを煎れてみた
  • 6時前の神秘的な景観
  • バスローブと浴衣着てみた
  • お風呂入った
  • シューサービスお願いしてみた
  • スチームアイロンかけてみた
  • ホテルに借りたDVDロストイントランスレーションみた

などなど・・・長時間なので、チャプターリスト作成してます

⬆︎お部屋、📹動画撮影してきました。これ、窓から見える実際の早朝の景観です!!

📍実際、利用したシャトルバスの車内などの📝記事や📹動画はこちらです。

⬇︎シャトルバス〜チェックインまでを記載しています。

  • 空港リムジンバスでホテルエントランスまで
  • 巡回バスWeBUSって?
  • 地下のレストラン街やコンビニ
  • 外からエントランスまで
  • エントランスから部屋まで

 

パークハイアットホテル東京の記事一覧 → PHT記事一覧

パークデラックスルーム(55平米)を選んだ理由

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 宿泊

パークハイアット東京の客室一覧

  • パークルーム(45平米) 全室南向き 42F−50F
  • パークデラックスルーム 55㎡(今回のお部屋) 42F−51F
  • パークビュールーム 60㎡  42F−50F
  • パークスイート(100平米)
  • ガバナーズスイート(140平米)
  • ディプロマットスイート(160平米)
  • トーキョースイート(220平米)
  • プレジデンシャルスイート(290平米)

客室は最低でも45平米の広さがあり、42階以上になります。

予約の時に2つのタイプのどちらにしようか迷いました😓

まず、スィートルームは初めてのホテルなのでパスなんですけど、パークビュールームパークデラックスルームで迷った。

どうやらパークビューの方が人気みたいなんです。

  • バスタブに浸かりながらお外が見えるので特に女性にはこちらのお部屋が人気。
  • 177室中18室のみで、リピーターファンも多いお部屋
  • 角部屋で、2つ窓があり2つの方角の景観が楽しめる。

パークデラックスルームにした理由

でも私は、ビューの部屋の窓は2つあるけど、その分窓の広さが小さく感じた。😓天井が高いからそう見えるのかな。

それにパークハイアット東京らしさを味わえるのが【パークデラックスルーム】だと聞いたし、ロストイントランスレーションショットもできるのがこっちのお部屋なので、とりあえず初めてだから、パークデラックスルームにしました!!

パークデラックスルームは、バスルームが部屋の中央に配置されているレイアウトで、非日常感たっぷりのお部屋です。

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 宿泊

⬆︎10月末の午前6時前の景観です。左端は「都庁」、右端の真ん中は新宿駅の歩道橋。ぱークデラックスルームだと横に長い(ワイドな)景観がみられるタイプの窓です。

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 朝食

朝食付き

 洋食は2人が違う種類でも注文できました。

パークハイアット東京1日目の宿泊

前回の記事でチェックインまでを記載してます。

レセプションのスタッフにエレベーター前までご案内頂き、お部屋がある43階まで上がります。

私たちはお断りしましたが、お部屋までスタッフが案内するかどうか希望を聞かれると思います。

客室廊下は、結構幅が広く照明は暗めですがスポットライトを使って美術館の中を歩いているように感じます。

ルームキーは、高級感がありますが、カードでもなく鍵でもないので説明を聞いてないと最初わからないと思います。

皮の部分にICチップが入っているので、その部分をドアノブの下に当てると開きます。

母に何も伝えずに鍵を渡すと不審者見たいになってました😓(動画にあります)

客室4305に到着!

お部屋に入って5分くらいするとサービス係から電話が来ました。朝食の内容をどうするかの件です。

  • 朝食の種類
  • 飲み物(野菜ジュース、フルーツジュース、ホットチョコレート、コーヒー、紅茶など)

だったと思います。 パンもグルテンフリーとかを選べたりしました。

さらにお部屋のピンポンが鳴り「イブニングサービス」でスタッフさんが来ました。

チェックインが遅かったので、何も使ってないから、これといってお願いすることもなく・・・お水だけ追加をいただきました。
氷は溶けていたけど、使わないのでそのままにしました。

2日目は色々と補充していただいた。

ルームサービスを注文!

雨の中、浅草に行ったのでくたくただったから1日目の夕食はルームサービスを頼みました。

 電話かけるとこから撮影してみました✨

お部屋の動線が完璧!

入ってすぐに、右側にクローゼットがあり、そこからバス、洗面所、トイレ、シャワーブースのあるエリアに行きます。

もちろん扉で仕切れる。

その水回りエリアから、ベッドルームへとつながっています。

経験するまで考えたことなかったけど、水回りを部屋の中心にすると、こんなにもスムーズに行動できるんだなとびっくりした😊

クローゼットは広めで、作業がしやすくものがたくさん置けるようになっているから、すぐに探し物が見つかるので時間の無駄使いが少なかった。

クローゼット

スィートルームじゃないのに、本当に広々した作りで収納も多い。

だから、生活感のあるものをこのクローゼットにしまい込んで、メインの部屋には持っていかなくて済むので、パークハイアット東京ではデラックスルームで十分にセレブな体験ができるんだと思う。

バスルーム、シャワーブース、洗面所、トイレ

パークビュールームは浴槽に浸かりながら景色を見れるというのが推しだけど、このパークデラックスルームは、浴槽がお部屋の中心にある。

普通のお家では、まずない設計だし大理石でできていて壁美はアート作品が飾ってあり、写真で見た時、素敵やん!って思った。

湯船に入ると、部屋の真ん中だから広ーく感じる。スパのお風呂に入っているかのよう😊

でもバスルームが曇ったりびちゃびちゃになることはありませんでした。

ただ浴槽は高さがあるので、足の悪い方などには辛い高さかもしれません。

母が浴槽に入ろうとした時、「これは無理だわ〜」となり、私が支えて入らねばなりませんでした💦

パークハイアット東京に宿泊するときは、浴槽をよく確認してからお部屋を決めようと思います。

シャワールームは腰あたりをマッサージできるボディーシャワー付き!

浴槽の隣にドア付きのシャワーブースがあります。

ボディーシャワー こんなもの初めて見ました!  ボディシャワーと記載されたレバーを操作すると、腰の上あたりに水圧があたり勢いよくあたり、歩き疲れて腰が痛かったので、めちゃ気持ちよかったです。

シャワーブースのドアを開けるとバスマットがぐちゃぐちゃになるのでちょっと不便でした。

テレビ

浴槽に浸かって少し上を見上げると、テレビモニターがあります。モニターがちょっと遠くて、利用することはあまりなかったです。

ドライヤーの横にリモコンがある。

トイレ

トイレはバスルームの中に配置されていますが、ガラス扉でしっかりとセパレーションされています。

ウォシュレット付きで機能的です。
このトイレ、センサーで蓋が自動開閉します。

アメニティー

アメニティーの種類や量は充実してました。

嬉しかったのは、イブニングサービスでも補充してくれるとこ!
掃除の時だけってホテルがほとんどなのに、さすがパークハイアットですね。

アメニティーのスキンケアは、自然派スキンケアブランドの「Aesop(イソップ)」

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 宿泊 アメニティー

スキンケアはイソップです。

シンガポールのカペラホテルの時もイソップでしたが、その当時イソップの存在を知らず、1回も使わず、1個も持ち帰ってこなくて大後悔した😢

オーストラリアのメルボルン発祥のオーガニックブランドだそうです。私が住んでる街にも店舗が2つあります。

ロクシタンのホテルは結構あるけど、Aesopをアメニティーにするあたり、さすがだな〜って思います。

スパもイソップだそう。香りの好みが分かれるそうだけど、私は好きな香りです。香水みたいなきつい匂いではないと思う😀

パークハイアット東京のロゴ入りアメニティー

パークハイアットのロゴ入りにアメニティーは画像がなく、動画内のみです。すいません。

歯ブラシ、ひげ剃り、爪やすり、マウスウォッシュ、ブラシ、などがあります。

浴槽の横に肌触りの良いヘチマや石鹸が置いてあります。

無料でもらえるサービス。これはすごい!

パークハイアット 東京 パークデラックスルーム ツイン 宿泊ヘアスプレー以外は、2日目も追加してくださってました。

詳細は前の記事やYouTubeでお伝えしてます。

アメニティーなかった件💦

1日目 一人分しかないものがあり、ん??って思ったけど、2日目に 二人分あったので、やっぱり足りてなかったんだと気づき、客室係に電話しました。

16時過ぎだったのですが、忙しいのか対応した人の性格なのか謝罪もなく、ちょっと言い方がきつかったです🥲 嘘ついてるように思われたのかも🥹

その夜のイブニングサービスで追加してくれましたが、言ったものしか追加されず、言い忘れたブラシなどはいただけませんでした。

メインルーム

ベッド

障子紙の照明器具で和モダンな雰囲気になっています。(イサムノグチ)

照明のボタンは、知らないと引っ張って抜いてしまいますが、左右に回転させてON/OFFです。

ツインルームでもダブルサイズのベッドです。
低く設計されたベッドに横たわって真っ暗にして窓の外を見ると、新宿方面の景観が圧巻でした!!

デスク周り

机のランプ下の箱に色々入っています。

LANケーブルや電源プラグのコンバータ、エンベロープや荷物送付用の伝票もあります。

ティッシュの定位置は使い勝手悪いので移動しました。

テレビをつけてみる

AVまわりは、テレビとパソコンを容易につなげる

※iPadなどを繋げれます。iPhoneと連携して音楽をゆっくりと流します。

スマートテレビではない。シャープ製。

充電とWi-Fi

USB充電がものすごく遅かったです。(私の機器が古いからかな)

Wi-Fiは問題なく利用できました。

パークデラックスルーム4305室の景観

東側の部屋、新宿方面の人気の方角

眺望は圧倒的!!!! 他のホテルじゃ見れない景観です。窓も大きく、都会の夜景を一望に見渡せます。圧巻です。

眺望という点では、東京都内のホテルでもトップレベルの素晴らしさだと思います。

スタッフさんが「人気の方角」と言っていたのも頷けます。

景観は、映画「ロストイントランスレーション」で映り込んでいる景観とほぼ同じ景観です。

6時前くらいに見ると、早朝は下層の建物が偽物に見えるくらいで、

今思い出しても”うぉ!!"って唸るくらいすごい迫力でした(この記事「パークデラックスルームにした理由」の部分で載ってる画像)

椅子の位置を変えてみて見るのもおすすめ!

椅子はテレビ方向を向いていますが、窓側に向けてお酒を嗜みながら眺望を楽しみました✨

ホテルの周辺には視界を遮るような高い建物がないため、抜けるような素晴らしい眺望を楽しむことができます。

西側のお部屋

富士山とスカイツリー側になる。 新宿駅と反対側です。

こちらの景観は和レストラン「梢」から見れました。こちらは高層の建物が少ないので、都会的な景観が苦手な方におすすめの景観です。

ハウスキーピング

アメニティーが足りなかったこと以外、問題なかったです。

フィルター系も綺麗でしたし、5つ星の高級ホテルクラスになると、ハウスキーピングはさすがレベル高いな〜って思いました。

1時間くらいお出かけしている間に、お掃除お願いできますか?と頼んだら「1時間半あればできます」と。

まだ終わってないだろうな〜と思ったけど、母が部屋に帰りたいというので帰ったら1時間でしていただいてました🙏🙇🏻‍♀️

チェックアウト

15時までのプランなのだけど、”ルミネザよしもと”に行くので10時過ぎにホテルを出ることにしました。

41階のエレベーターのそばにあるエクスプレスチェックアウトのボックスに鍵を投函しました。

すぐにスタッフさんがきて、「お手伝いしましょうか」と駆け寄ってくださいましたが、最後にゆっくりホテル内を歩きたいのでお断りした。

空港リムジンバスのパークハイアット東京から羽田空港行きがない💦

2021年11月の話ですが、ホテルから羽田行きのリムジンの路線が休便のため 「空港からパークハイアット東京行き」はあるのに、帰りは空港リムジンバスがないという・・・・。

なので帰りは、道路まで降りて、巡回バスweで新宿西口まで行き、バスタ新宿から空港リムジンバスで羽田空港まで行きました。

ここで後悔したのがMKタクシーホテルのでエントランスからバスタまで行けばよかったと反省・・・。

さすがに2022年夏以降は、「パークハイアット東京から羽田空港」路線、復活すると思います😊

トリタビ&ツキヨミ姉妹

姉は美容や備蓄などのお話担当で、妹は旅の失敗談や、お店やホテルの感想を個人的なブログだからこそ正直にお伝えしています。 YouTubeで動画も投稿していますので、ご参考になれば嬉しいです。 SNSも更新情報や旅先から緊急情報を発信します。

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