
最上階の15階、48m2、京都タワービュー側にあるお部屋です。
「グランヴィアデラックスツイン(京都タワービュー)」 のお部屋は、広さが34m2なのですが 、この”プレミアム”という名前がついたお部屋は さらに14m2広いお部屋 で、廊下が付いています。
浴室の作りも違います。
動画でお部屋の撮影をしてきました。YouTubeに投稿していますのでよろしければ併せてご覧くださいませ。
京都グランヴィアホテル の総合目次はこちら→ 【目次】グランヴィアホテル京都(行き方,周辺のおすすめお店,Youtube動画)
このお部屋の他にも、→セミスィート(YouTube)と→エグゼクティブスィートに宿泊しています。
グランヴィアデラックスツインプレミアムルーム
グランヴィアホテル京都の客室の種類は大きく分けて、
- スタンダード
- スーペリア
- デラックス
- スイート
です。
デラックスが付くお部屋はスイート1つ下のランクになりますが、デラックスルームは2019年にリニューアルされたばかりなので、お部屋が新しく、調度品やインテリアに高級感を感じます。
お部屋料金はスィートよりお安いのに、負けず劣らずの豪華なお部屋です。
お部屋のフロア階数は14階か15階の高層階確定で、グランヴィアラウンジが利用できる特典も付いています。
※ラウンジからは南側の美しい景観を見ることができます。
→京都グランヴィアホテル15階のグランヴィアラウンジを利用しました!雰囲気と食事と飲み物はこんな感じです。
私は時間がなくて1度も利用していませんが、プール&フィットネスも無料で利用できます。
デラックスツインプレミアムの特徴
- スィートルームの1つ下のランク
- 一泊39600円
- 最上階
- プレミアムルームは廊下が付いてるので豪華さが増している
- 2019年リニューアルだから、全てが新しい
- 電話でしか予約できない特別なお部屋
- 15階のラウンジが無料で利用できる
- ホテルと直接予約だったためJALのマイルがつきました
- 禁煙
15階のデラックスツインプレミアムのお部屋へ!
今回の京都グランヴィアホテル の宿泊は4泊でした。
2泊はセミスィートルームに宿泊して、3、4泊目をこのツインプレミアムで予約していたので、途中でお部屋の移動をしました。
部屋の移動は、シンガポールのパンパシフィックホテルで、部屋の設備が故障のため、3回もお部屋を移動した経験があります。
その時は、ホテル側のトラブルだったため、予定がずれ込んだりしてイライラしましたが、今回の移動はこちら都合なのと、ホテルのスタッフとうまく連携が取れていたため、とってもスムーズな移動でした。
ある程度の荷物をスーツケースに入れておき、洋服などはハンガーにかけたままにして、残りは袋などに入れておきました。
セミスィートのチェックアウトの際に、ラウンジのフロントスタッフに荷物の内訳を書いたメモを渡しておくと、「助かります!」と言って頂けました。
ラウンジでチェックアウトし、お出かけして、13時くらいにホテルに戻ってきて、2階のフロントに行くと、もうお部屋が用意できているので通して頂けました。
ここで再チェックインです。
外資系のホテルだと従業員の手間も考え、こんないちいちチェックアウトしてまたインしてってようなやり方はしないと思うけど・・・。
お部屋の番号は1528号室なので、北エレベーターで15階まで上がります。
エレベーターを降りてから、お部屋までの距離とか雰囲気とかは、YouTubeでご覧いただけます。(結構距離あります)

ホテルの建物の一番端っこのお部屋です。遠いわけだ!
↑画像は、ホテルの建物です。建物の右端にエレベーターが位置しているので、ホテルの角の部分になる一番東側の突き当たりのお部屋までどれだけ距離があるかを、ご確認いただけると思います。
デラックスツインプレミアムルームのデメリットを先にお伝えしておきます。
デメリットはあるけど、個人的にグランヴィアホテル の中で最高の部屋だと思いました。料金と比較するとスィートやエグゼクティブにはもう戻れません。
エレベーターからかなり遠い部屋です。それだけは正直デメリット。
※ワンカットで北エレベーターからお部屋までを撮影しております。
お部屋のある北棟から南棟側へつながっているので、南側のエレベーターからの方が近いのでは?と思って確認すると、ほぼ同じ距離でした。
つまり、どっち周りでも同じくらい遠いです。
ホテルは京都タワービューの北側棟と京都の南側がビューになる南側棟に分かれており、東側の廊下と南北エレベータを間にある「連絡通路」で行き来できます。
部屋からお出かけする時は、外に出るのに時間がかかりますが、若い人や足の速い人は気にならないんじゃないかと思います。
高齢の母は、部屋の内装と浴室のデザインが気に入っていたため、距離のことは気にならなかったようです。
ちなみに私は、遠いとは思ったけど、お値段以上に豪華なお部屋なのでまた宿泊したいと思ってます。
スーツケースが大きくて2つあったので、チェックアウトの際は、フロントに電話してラウンジまで運ぶお手伝いをお願いしました。
デラックスツインプレミアムルームのお部屋の中
お部屋の中は、動画で撮影しています。
その内容を文字に起こすと、部屋のドアを開けると、少し長めの廊下があり、ホテル宿泊で部屋の中に廊下ってのはあまり経験がないので、豪華な気分になった。
右側にまずお手洗いがあり、ドア開けると勝手に電気がついて便座の蓋があく。便器もライトアップされる。
廊下を進むと、その先に洗面所とお風呂があって、その奥に広々としたクローゼットがあります。
デラックスツインプレミアムルーム景観
![]() 窓から左を見ると京都タワー | ![]() 右側は清水周辺、大文字や比叡山 |
この部屋は大きな窓が一つの作りで、窓の外はベランダになっているけど、開けることはできない。
開けられるけど、センサーのようなものがついているようで開けたらフロントから連絡が来るそうです。
あくまでも避難用のベランダみたいです。
感染対策などで開けたい場合は、一言断りを入れるとokみたいです。
窓から右側は、平安神宮の鳥居も見える(ちっちゃいけど)
子供の時、2階建ての家のベランダから毎日比叡山を見上げてたな。。。遮る建物がなかったので綺麗だった。(20歳くらいの時に比叡山とベランダの間に3階建ての家が建って見えずらくなったけど)
でも圧倒的に、この部屋から見える比叡山がいい!この高さから見るとまた違うな。
みなさん、清水方面に白い大きな物体見えますか??
このホテルに宿泊して初めて気づいたことがあって、東山の清水周辺(五重の塔のに大きな白い物体が見えるんだけど、なんなんだろう?ってずっと思ってまして・・・(YouTubeの動画の方が見えるかもしれません)
観光客呼ぶために、予算かけて建立した何かなんだろうな〜って思ってたら、京都生まれの京都育ちの癖に知らなかった事実が!!
これは大仏さんで、高さが24mあり顔の大きさだけでも6mあるんだそうです。
昭和30年に帝産グループ創設者・石川博資氏によって建立されたという、私の生まれる前からあったのに・・・知らなかった💦と落ち込んでいたら、結構地元の人でも知らない人多いということなので、よかったです。
動画で撮影しましたが、窓の前に立って見る景観だけではなく、テーブルの椅子に座ってそこから見える景観は、とても幻想的でした。
比叡山の左側あたりの山が透けているように見えました。(なんて表現すればいいのか・・・すいません)
南側の眺望はラウンジで堪能できる
ラウンジに行くと南側の景観を楽しめる!めっちゃロマンチック!!
ホテルの南棟に宿泊すると、京都の南側ビューを堪能できますが、グランヴィアラウンジが利用できる特典付きのお部屋の場合が、ラウンジに行けばその南側の景観を見ることができます。
デラックスツインプレミアムルームの内装、インテリア、調度品

部屋の左側
お洒落なテーブルとTV。TVは4Kです。
グランヴィア京都ではセミスィートルームと、エグゼクティブスィートルームに泊まったけど、正直、内装のデザインやセンスは好きじゃなく普通に良いって感じでした。
私はアンドレフーさんのホテルの内装が好きなので・・・。(シンガポールのフラトンベイ やアンダーズ ハイアットや京都のTHE MITUI NIJYOなどのデザイナー)
でも、このデラックスツインプレミアムは、私の好きな暗めのトーンのインテリアで統一されているので、めっちゃテンション上がった。
カーテンも大きめクッションも椅子も絨毯も、暗めのお色で内装の木目も濃いめです。
テーブルに椅子は2つあるのでダイニングテーブルのように使えます。お惣菜とかお弁当を伊勢丹で買ってきて食べることも多いので使いやすかったです。
オットマン付きチェアに座ると京都タワーが見れます。
ツインプレミアムは、物を置く場所が多く電源も多いしUSBも完備!
この部屋はコンセントの差し込み口がとても多くて助かりました!
ホテルってコンセント差し込み口少ないですよね〜。
しかもUSBがあるのは神!
急須は南部鉄で、グラスの種類が多くビアグラス、ウイスキーグラス、ワイングラス、シャンパングラスです。
湯呑は京都の清水焼です。
セミスィート以上の高級感です。
お茶は祇園辻利の高級緑茶とほうじ茶。
スィートクラスも同じお茶です。緑茶がすごく美味しいので、ホテルでは開封せずに持ち帰ってティータイムに飲んでおります。
4つずつ毎日補完されるのですが、使った分だけしか補充されないですので私は、他の場所に移動しておきます。
ミニバーあり。
ミネラルウォーターは、1日に2本だけです。セミスィート?かエグゼクティブの動画でもお伝えしていますが、これなんとかならないのかな?
京都のケチさがグランヴィア京都でも発揮されているのかな??スィートルーム以上はせめて4本欲しいです。
1日2リットル1本、セブンイレブンで購入していました。
ベッド
ホテルオリジナルベッド「Relaxy Angel」はシモンズ社と共同開発のオリジナルのマットレスで、さらにデラックスの客室は、マットレスパッドがエアウィーヴとのこと。
ちなみに我が家のマットは母が安めのシモンズで、私がエアウィーブですので、飛び抜けて寝やすいとかはなく、、つまり比較できません。
マットのサイズは横幅140センチはあると思います。広めのシングルベッドでした。
ベッド2台の位置が近いと思いましたが、部屋を広く使うためでしょうね。
デラックスツインプレミアムのバスルームは賛否分かれるかな?
バスルーム内は、動画しか撮影できておりません。
洗面所はダブルシンクではありませんが、おしゃれで使いやすかったです。
洗面所と浴槽からお部屋が見える設計です。
ブラインドカーテンで見えないようにすることができますが、このブラインドはおろすの時の操作が邪魔臭かったです(動画あり)
浴槽と洗面所の間は全面ガラスばりなので、ブラインドカーテンをしなくてもガラスがすぐに曇るので必要なかったですがやっぱ気になりますよね。
浴槽と洗面所の間には段差があります。これは高齢の母には要注意な部分でした。つまずきやすい。
ただ、膝が悪い母にとって、バスタブの作りが一般の家庭に近い作りで手すりもしっかりあったので、嬉しかったようです。
しかも浴槽には洗面器と椅子もありますので、ラグジュアリー感はその分下がるかな。
そして、シャワースペースが浴室内にあります。おしゃれな家庭用バスルームって感じです。
シャワーヘッドを回すとグリングリン回ながらお湯が出てくる機能があるのですが、これをヘッドに当てるとめちゃきもちいです。
アメニティー
スィートルームのお部屋の場合、フランスの「デタイユ」とポーラがコラボしているスキンケアのアメニティーが7本とメンズスキンケア「ポールスチュアート」がセットされているのですが、お部屋ランクが1つ下のこのお部屋はデタイユのシャワージェルとボディーローションの2本のみでした。
私はどこのホテルに泊まってもアメニティーは使わずに持って帰るだけなので、使用感等はわかりません。
デタイユ・・・各国王室が使用しているブランド。
シャンプーや洗顔、クレンジングは常備されており、メーカーはHAHONICO(ハホニコ)です。
水圧(YouTubeでご確認いただけます)
浴槽のお湯は溜まるのも早いし、流れるのも早いです。早すぎるので貯める時は近くにいた方がいいかも。
シャワーの水圧も強いです。
クローゼット(YouTubeで詳細ご覧いただけます)

洗面所の奥に位置し、左のドアを開けるとベッドがあります。
画像の右下に見えるのは、引き出しが4つあるおしゃれタンスです。引き出しにはセーフティーボックス、パジャマが入ってます。
パジャマは、黄色っぽいのがレディース、白がメンズ用らしいですが、どの部屋に宿泊しても両方ありました。こういうのもハウスキーパーに連絡すれば、求めるサイズを持ってきてくださるとわかっていますが、邪魔くさいのでそのまま着てます。
洗面台やクローゼット側と部屋の間の扉を閉めると、お部屋から見えなくすることができます。
3泊目に他のお部屋から移動してきました。
実は、この時はグランヴィアに4泊しており、3日目からこのツインプレミアムに移動してきてます。
セミスィートにもう1回宿泊したいし、プレミアムも泊まってみたい!と言う事で、2泊ずつすることにしました。
シンガポールのパンパシフィックホテルで、ホテル側の不備で3回部屋を変わったことがありますが、こちら側の都合で移動するのは初めてなのでドキドキでした。
終わってみると心配することなんて1つもなく、お出かけ中にスタッフさんが全部移動してくださいました。冷蔵庫の中村藤吉の抹茶ゼリーまでも(笑)
もちろん、一度チェックアウトする時に段取りは確認しておきました。
- 出来るだけスーツケースに入れること
- スーツケースの蓋はしっかり閉めること
- あふれた荷物は紙袋などに入れる(7個くらい。グランヴィアの紙袋に入れました)
- ハンガーにかけた衣類はそのままでいい
- 荷物の個数を書いたメモをラウンジのフロントさんに渡しておいた(すごく喜んでくださった)
スタッフさんのおかげで、想像とは違い意外に楽だった。
今後連泊する場合は、お部屋の移動も悪くないと思った。
ハウスキーピング セミスィートより以下の部屋から急に質が悪くなる
グランヴィアホテル のハウスキーピングは、レベルが高いと思います。
今から書くことはデメリットではないし、連絡したらすぐにちゃんとしてくれるということを前置きしておきます。
スィートルームから1つ下げたランクのこの部屋に違いがあるとすれば、ハウスキーパーさんの確認ミスが多いように感じました。
私はどのホテルでも一番最初に空気清浄機のフィルターを確認します。これが汚れていたらなんの意味もないし決しておいた方がマシなので。
他のお部屋ではめちゃ綺麗だったのにデラックスツインプレミアムの空気清浄機のタンクの汚れがすごかったです。
クレーム言うのも嫌なんで、ハウスキーパーさんにだけ伝わって綺麗なのに交換してくれたらいいと思い、
そして感染対策中で大変なのもわかるし、翌日のお掃除の時になんとかしてくれればいいと思い、メモで書いておきました。
私はどこのホテルでも海外でも、ハウスキーパーさんにメモを書いてます。
リネンの追加が欲しいとか、お水の本数とか、ここの汚れが酷いのでお願いしますとか・・・、
一度、ハウスキーピングのレベルが落ちてしまうビジネス系ホテルでは、「決められた掃除の時間があるとも追うので、この辺は手を抜いてここを重点的にお願いします」とか具体的にお願いしたこともありました。(埃とかがすごかったので・・・)
そんな感じで、今回も「タンクの蓋の確認お願いします。」とだけ書いておくと、
帰ってきたら綺麗になっていただけではなく、電話で1回、ラウンジのフロントスタッフから1回、謝罪がありました。
ハウスキーパーさんがちゃんとホテルに報告されていたようです。
私としては、ちゃんと綺麗にしてくれればよかっただけなんですが、この辺の連携は流石だなと思いました。
それと、もう1つ気になったけど疲れて言わなかったことが「浴槽天井のかび」です。
最初気づかなかったのですが、ふと見上げると黒ずんでいる部分があって、リニューアルしてまだ間もないのに・・・って感じでした。
掃除の時に気づかないのかな〜??それともカビじゃないからどうすることもできないのかな??
今回、ハウスキーパーさんは2日間とも別の方でした。
お二人ともが気づかなかったのかな〜とも思ったけど、カビとかなら漂白したら良いだけの話なのに。
ただ、1つ思ったのは、この浴槽は湿気がこもりやすく、すぐにカビができやすいのかな?と思います。
定期的に確認していても、すぐに黒ずんでしまうのかもしれません。
もし宿泊される方は、前もってカビが大丈夫か?など、ホテル側に伝えておけば快適に宿泊できると思います。
私は次回宿泊するとき、「カビチェックお願い」と伝えます。
この部屋は、電話でしか予約できないので、気になったことをちゃっちゃと伝えようと多います。